バイク素人が旧車に乗るとどうなるか?実証 GSX-R GK71Bと身の回りの出来事

バイク素人が旧車を買ってどうなるか、体を張って実証していきたいです

GSX-R プチツーリング 鎌北湖〜グリーンライン

GSX-Rの修理も終わり、テスト走行も完了。ちょうど今日は、嫁も子供も留守。乗りたくで仕方ないので、このチャンスを逃さず埼玉プチツーリングに出掛けました。

 

奥武蔵グリーンラインという、埼玉ではそこそこ有名な林道を目指し出発。

 

不運にも、出た時は暖かかったのに、途中からとてつもない強風の中、まずは、グリーンライン入り口の、鎌北湖を目指します。

 

鎌北湖。かなり寒かったですが、釣り人が結構来てましたね。 

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湖の反対側に、林道の入り口が。

林道といっても舗装はされていて綺麗。

まだあちこちに雪があり、コーナーで転けそうに。。

そこからしばらく登ったところ。

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道幅が狭く、登山者や、自転車もいるので

飛ばせませんが、

タイトなコーナーの続く山道では

GSX-R の本領発揮と言った感じです。

 

軽い車体に、アクセルが鋭く反応するので

体重とアクセルで、バイクをコントロール

出来る感覚が強い。やはりとても乗るのが楽しいバイクだと思う。

 

顔振峠の方に抜けて帰ろうと思ったら、色々通行止めがあり、通れる道を通ったら国道299号線の、武蔵横手駅の前に出た。

 

バイクの調子は良いのに、自分は寒すぎて震えが止まらず、手も動かないので帰路に。

 

合計110km程を走行。バイクは特に異常なし^_^

 

 

 

 

 

 

GSX-R GK71B 復活後初めてのお出かけ

しばらく色々な不具合で、不動だった事もあり、約半年間まともに乗ってませんでした。

 

ちょうど、自宅のあるさいたま市から40kmほど離れた加須市に仕事の用事があったので、GSX-R に乗っていく事にしました。

 

修理後の各部の確認と、高速で走っても耐えるのかチェックの為に行きは下道。帰りは高速のルートです。

 

▪️始動

掛かりにくい。以前はセル数秒 で掛かったのに、10秒くらい回して、やっと掛かるそぶりを見せはじめ、その後しばらくセル回してやっと掛かるくらい。やっぱりキャブの調整が良くないのか?

 

▪️一般道走行

走り出してしまえば、エンジン関係は特に問題は感じない。相変わらず加速は鋭く、排気音も4気筒らしい甲高い音で、カッコいい。

以前からだが、フロント周りか、メーターのあたりから、シャラシャラという微かな音がする。

ブレーキも、前からだが、効きがあまり良くない。前の車が急ブレーキしたりすると、余裕を持って止まらない。パッドが悪いのか、タイヤが細いからなのか?これはヒヤヒヤするので、いつか対策必要。

 

異臭と煙。先日オイル交換した際に、エキマニにこぼしたオイルの清掃が不十分だったせいで、異臭とわずかに煙が発生。しばらく走行したら燃え尽きて気にならないレベルになった。

 

▪️再始動

仕事を終え、再始動。数時間とめて置いただけなのに、すんなり掛からない。やはり、ブブブと掛かるそぶりを見せつつ、何度かセルを回してやっと掛かる。何かがおかしい。 もしかしてエアクリーナーか?元々エアクリーナーのフィルターが付いておらず、仮設の薄ーいパソコン用フィルターをつけていた。先日やっと純正のフィルターに変えたのだか、空気抵抗がおそらくかなり異なるため、燃料が濃くなってしまったのか?それでカブリ気味?かもしれない。。どうしたものか。。

 

▪️高速走行

行きの一般道で大した問題も無かったので、帰りは予定通り、高速を使う。東北道の加須インターから岩槻インターまでの短距離ではあるが、高速走行に耐えるのか確認する。

 

このバイクには、ETCを付けている。ETCはバイクのETCが始まった頃、以前のCB400fourに和光の2りんかんで付けてもらった物。今は分からないけれども、バイク用のETCは当時はものすごく高くて、確か6万くらいだった記憶。それを移植する形でGSX-R に付けた。電源はリアのテールランプから取っているのだが、この年代のバイクならではの問題がある。それは、古いバイクには、ライトのオフスイッチが有りなんと、ライトが消せるのだ。その為、ライトが消えていると、当然テールランプも消えるため、そこから電源をとるETCもオフになってしまう。その為、私の場合だけだが、高速に乗る前に、ライトがONになっている事を確認する必要がある。

 

無事ETCゲートを通り抜け、本線へ。

加速もスムーズ。追越し車線を、かなり飛ばして走っているような車たちにも余裕でついていける。相変わらず車体が軽いせいか、横風には弱いが、エンジンや走行的な部分に問題ない事確認できた。

何故か、以前は高速に乗るとミラーがブレて後ろが見えなかったが、それが治っている。。不思議。

 

▪️結論

今のところ始動に問題があるが、走ってしまえは大丈夫。今年はある程度の距離もお出かけ可能と判断したい(*^^*)

 

エンジンがかかりやすいようにキャブの調整、

ブレーキの効きを良くする、 

横風対策?タイヤ太く??

 

あたりを今後の課題とすることに。

 

その後は、タンク含めた外装。チェーン交換、フォークオーバーホール、リアサス交換、あたりに進んで行きたい。まあそう言っても、他の所がどんどん壊れて、その修理に追われるのが多分現実なので、外装なんて、夢の夢レベルですが(*^^*)

 

 

 

 

 

GSX-R GK71B 燃料コックオーバーホール後経過

先日、燃料コックからの燃料漏れが発生。コックのオーバーホールを行い、部品の出ない内部のパッキンを、アマゾンで買った耐油Oリング、外径16mm、内径11mmに交換しました。

 

約1ヶ月が経過したので、経過確認しました。

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今のところ漏れは無く、大丈夫そうです。

 

 

 

GSX-R GK71B 燃料フィルターを付ける

先日、ガソリンタンク内のサビ取りを中途半端にやったせいで、キャブに細かなサビの粉が僅かに入り込んでいました。

 

今のところ不具合は無いのですが、念のため燃料系統にフィルターをつける事にしました。

 

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コックからキャブに向かう燃料ホースを切り、途中にフィルターをつけました。

 

フィルターはデイトナ製。

燃料ホースは、そのルートにスペースがあまり無いため、長すぎるとタンクをつけた際に折れ曲がりなどが起き、燃料が流れなくなるのでフィルターの長さ分、適度な長さにカットします。

 

つける時は、最初にフィルター内部に燃料を満たさないと、燃料が流れないそうです。注射器でガソリンを注入して、接続を元に戻して完成。

 

これでしばらくは安心。

だがこれからは、フィルターのつまりを定期的に確認せねば。

 

 

 

 

GSX-R GK71B 初めてのオイル交換

バイクが動くようになり、これから暖かくなるし沢山乗る機会も増えるかもしれないな、などと考えていたら、オイル交換の事を思い出しました。

 

買ってからもうすぐ1年、ほとんど走ってませんが、一度も交換していないので、何のオイルが入っているのかも分からないし、交換することにします。

 

以前のバイクはバイク屋でオイル交換してましたが、GSX-Rは全て自分でやる、と決めているので、面倒ですが今回は自分でやります。

 

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初のオイル交換なので念のためフィルターも変えます。

揃えたものは、

 

オイル   エーゼット化学合成油 10W40

純正オイルフィルター

オイルフィルターパッキン

ドレンボルト

ドレンワッシャー

オイルを廃棄する箱

 

です。

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ダンボールには、お約束の猫が🐱

 

まずは車をどかして広くします。

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見えにくいのですが、オイルを抜くドレンボルトはエンジンの下。左側からアクセスできます。

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 新しく届いたドレンボルトは21hexでしたが、車体についてたのは、17でした。

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ドレンボルトを外すと、当たり前ですがオイルが出てきます。廃棄用の箱で受けます。

やっぱりオーバーフローの影響か、ガソリン臭いし、シャバシャバしてる気がします。。

 

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フィルターはこの丸い部分に入っている。以前のバイクはカートリッジ式だったので、缶みたいなのがこの位置に飛び出ててすぐ分かった。こいつは最初はどこについてるか分からなかったです(*^^*)

 

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10mmのナット3個外すと、中からフィルターが。この時もオイルが沢山出てくるので注意。

 

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新しいフィルターを挿入。

 

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ふたにパッキンがあるので交換。パッキンには付ける前にオイルを塗っておくそうだ。

 

ドレンボルトを締めたらオイル注入!

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このバイクは最大3リットル。抜け切らない分を考えると2.6から2.8リットルくらいでしょうか。

 

バイクを垂直にする。

右下の丸い窓で量確認。

 

を繰り返して、今回は2.8リットルを入れました。

 

各部に着いたオイルをパーツクリーナで落として終了。

 

交換後の試走では、吹け上がりなどはあまり変化無い感じですが、ギアがカチっと入るようになった感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GSX-R GK71B 復活!!

2017年の年末に、リアブレーキが壊れ、コックからの燃料漏れ、キャブのオーバーフロー、その後ナゾの始動不良と約2カ月間、不動車だったGK71B ですが、ついに復活となりました!

 

この2カ月間、

リアブレーキマスター交換

リアブレーキキャリパーオーバーホール

リアブレーキホース交換

燃料コックオーバーホール

燃料ホース全部交換

ガソリン関連のパッキン交換

ガソリンタンクのサビ取り

燃料センサー交換

キャブ分解1回目 フロートニードル交換

キャブ分解2回目 フロートニードル受け交換&油面調整&清掃

 

と、色々な作業を実施してきました。途中ではどうにも動かない、錆びだらけのこいつに、少し疲れて、本当に買い換えようか悩んで、ハーベーカラーに入札してみたり。。

 

と色々あったのですが、とりあえず元気に走れるようになりました!

 

はっきりとした原因はわかりませんが、今回の始動不良はキャブ不調という事になると思います。油面不具合と、フロート周りのオーバーフローと、色々重なってしまい、時間が掛かりました。

 

以前と同じなんでしょうが、手がかかった分なんだか調子が良いような^_^

 

言っちゃあいけないが、本当は水色が欲しかった私。。ヤフオクとかで綺麗な車体を見ると、自分の買った車体の程度の悪さに正直ブルーになるというか、心が揺れますがここまでやって愛着も出てきたので、こいつとトコトン行けるとこまで行く気持ちです。

 

 買った時から動かなかった燃料計。

今回の修理で1番嬉しいのがコレが治ったこと!

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さあ次は何すっかな?

割れたウィンカーも治したいし、本当は外装もやりたいなー。サスとフォークも駄目だろうな^_^

うーんエンドレス!

 

 

 

 

GSX-R GK71B キャブレター分解調整 3回目!

謎の始動不良でエンジンが掛からず悩んでおりました。当初は、キャブレターのオーバーフローによる、燃焼室への燃料流れ込みが原因かと考えてフロート関連の対応しておりました。

 

が、いくらやってもエンジンは掛からず、エンジン側の吸い込み口付近には燃料が溜まっているものの、プラグを外して中を覗くと、ガソリンが溜まってる感じはない。

ガソリンが混ざって量が増えると目安になるオイル量も変化無し。

でもプラグは、べったり濡れている。

 

という状態で、流れ込むほどの、オーバーフローは無く、何かキャブがおかしいんだろうな、という感じでした。

 

なので、混合気の濃さに影響があると言われている油面調整を行ってみる事にしました。

 

その他はエンジンがきちんと掛かっていた頃からいじってませんが、ここは、何回かフロート直したりしたので、もしかしたらズラしてしまったかもしれないからです。

 

その前に、前回外せずに諦めた、フロートニードルの受け部分の交換をやります。

 

パワーで無理やりはずした、受け部分。

汚い。。。

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パッキン頼み忘れて、先日買った耐油パッキンセットの中から適当なのを装着。フィルターは綺麗に清掃してか、流用しました。

 

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交換後。ピカピカ!

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今回の本題の油面調整。台所で、水で測定。

カブリが酷いので、油面が高すぎると想像。少し低くなるように予め調整。

 

猫のエサ台を拝借。

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ネット情報によると合わせ面からマイナス9mmらしい。大体OKかな。 

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開けたらこんな感じ。大丈夫そう。

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 さあ、組み上げて。掛かるか?